「マイナビオールスターゲーム2026」の開催日程・球場が決定:東京ドームで7年ぶり&富山市民球場で30年ぶりの開催

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2026年「マイナビオールスターゲーム」の開催日程と球場が、NPB(日本野球機構)により発表されました。

注目の第1戦は 7月28日(火) に東京ドームで、続く第2戦は 7月29日(水)富山市民球場での開催が決定、予備日は 7月30日(木) です。

東京ドームは2019年以来7年ぶり、富山市民球場はなんと1996年以来30年ぶりの開催となります。

目次
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2026年オールスターゲームの開催日程と球場

第1戦@東京ドーム:久々の東京ドーム開催。2019年以来、7年ぶりの熱戦が再びここで行われます。

第2戦@富山市民球場:富山では30年ぶりの開催。1996年以来の復活開催となります。

この新日程と開催地は、ファンにとって非常にインパクトのある発表です。

試合日程会場備考
第1戦7月28日(火)東京ドーム2019年以来7年ぶりの開催
第2戦7月29日(水)富山市民球場1996年以来30年ぶりの開催
予備日7月30日(木)天候不良時の予備日設定あり

2026年オールスターゲームの注目ポイント

歴史的復活の東京ドームで魅せる壮大な演出

東京ドームといえば、ドームならではの快適な観戦環境と、豪華な演出が魅力。

今年の球宴ではどんな最新演出が飛び出すのか、ファン興奮間違いなし。

富山市民球場で地元ファン熱狂!30年の時を超えて

1996年以来となる富山でのオールスター。

地域密着の雰囲気、地元ファンの熱意が球場を包む感動的な空気が予想されます。

また交通・アクセスなども注目ポイント。

ドーム vs 屋外球場、“球場の個性”が楽しめる2試合構成

真夏のドームと自然の風を感じる屋外球場、それぞれの異なる雰囲気を味わえるのは球宴ならでは。

観戦者にとって、両試合を体感できる贅沢なプランです。

地方開催による地域活性化効果にも期待大

富山での開催は地域への経済波及効果も期待され、地元商業・観光にも強い追い風に。

球場のみならず、街全体が盛り上がる催しとなりそうです。

ネット上での反応と声

ネット上では、すでにファンからの反響が多数あります。

・「近くで開催されるのありがたい」

・「東京ドーム、絶対行く!!」

・「東京ドームの球宴、7年ぶりってまじか!楽しみすぎる」

・「富山に久々来るなんて信じられない!地元で見たい」

など、待望の地元開催に熱い期待が寄せられています。

立地やチケット入手難易度、宿泊・アクセス情報などの話題にも注目が集まっており、今後の詳報にファンの関心は高まる一方です。

まとめ

2026年のマイナビオールスターゲームは、

7月28日(火)@東京ドーム

7月29日(水)@富山市民球場

予備日:7月30日(木)

という日程で開催されます。

注目の開催地はそれぞれ、東京ドームが7年ぶり、富山市民球場は30年ぶりの復活。

今からファンの期待が高まるこのイベント、チケットの発売情報や中継予定には随時注目しましょう。

当記事は以上となります。

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この記事を書いた人

当サイトでは富山県内の話題をアップしてます。

筆者は富山県出身&富山県在住。

Bリーグの富山グラウジーズを応援してます。

写真の撮影をしており、撮影の対象は選手やチア、綺麗な風景です。

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