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環水公園で夜を彩る噴水ショー:サマーファウンテン&サマーナイトカフェ2025
富山駅北に位置する人気スポット"環水公園"では、2025年7月25日(金)から毎晩、幻想的な「サマーファウンテン」が開催されます。 音楽と連動した噴水ショーに加えて、8月には期間限定イベント「サマーナイトカフェ2025」も登場。 カップル、家族連れ、写... -
入善町の銭湯「観音湯」が次世代の経営者を募集:67年続く地域の憩いの場を未来へ
入善町唯一の銭湯「観音湯」が、経営者を広く公募しています。 創業から67年を迎えたこの銭湯は、2018年に1度廃業しましたが、地元若手経営者による合同会社「善商」が2020年に再開。 現在も収支はかろうじてプラス状態ですが、物価高騰や人件費増加で継続... -
富岩運河環水公園で水草対策が本格化:特殊作業船でオオカナダモを除去
富山市の人気観光スポット「富岩運河環水公園」で、外来種の水草「オオカナダモ」の大量発生に対する新たな対策がスタートしました。 県は2025年7月23日、初めて特殊作業船を導入し、水草の根元からの除去を本格的に開始。 公園の美観維持や観光資源の保全... -
旧統一教会関連団体が富山市でイベントを開催:公園使用許可をめぐる賛否とは?
2025年7月、旧統一教会の関連団体が富山市の富岩運河環水公園でイベントを開催し、約200人が参加しました。 このイベントは県の許可を得て実施されたものですが、全国の弁護士グループからは使用許可の撤回を求める声が上がっています。 公共施設の貸し出... -
不二越工業高校が「自転車安全利用推進校」に:ヘルメット着用義務化の背景と今後の展望
富山県の不二越工業高校が、2025年7月17日、「自転車安全利用推進校」に初めて指定されました。 これは、自転車通学する高校生の安全性向上を図る県警の施策の一環で、同校では昨年2学期から校則にヘルメット着用義務を取り入れました。 背景には、ヘル... -
富山南高校がハーフパンツ制服を導入:制服の特徴や暑さ対策の効果、生徒の声は?
連日の厳しい暑さの中、富山市にある県立富山南高校が大胆な暑さ対策を打ち出しました。 それは、夏用の制服として「ハーフパンツ」と「ポロシャツ」を導入するというもの。 制服としては異例の取り組みが、県内の高校としては初の試みとして注目を集めて... -
旧統一教会の礼拝に県有施設を貸与:富山県の判断に弁護団が抗議、その背景と問題点とは?
2025年7月20日、富山県が管理する「富岩運河環水公園」の野外劇場で、旧統一教会による礼拝イベントが開催予定となっています。 この使用許可をめぐり、被害者救済を行ってきた全国霊感商法対策弁護士連絡会(以下、弁護団)は7月16日、新田八朗知事に対し... -
富山県が旧統一教会に公園を貸し出し:公的施設の貸し出しをめぐる議論と自治体対応の現状
2025年7月、富山県が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対し、富岩運河環水公園の野外劇場を貸し出す決定を下したことが波紋を広げています。 予定されている礼拝イベントは7月20日に開催される予定で、県民や関係者の間では様々な意見が交わされていま... -
ホテルJALシティ富山に「リトリートスイート」が新登場:富山で最上級の滞在を体験
ホテルJALシティ富山が高層階にスイートルーム「リトリートスイート」を新設しました。 富山駅から徒歩3分の好立地に、約80㎡の広々とした空間、世界的デザイナーによる調度品、地元・富山のオーガニックアメニティを取り入れた上質な滞在体験が注目を集め... -
富山市ファミリーパークがニホンライチョウ保護に貢献:受精卵を茶臼山動物園へ移送、中央アルプスでの野生復帰へ
富山市ファミリーパークが、絶滅危惧種で国の特別天然記念物である「ニホンライチョウ」の保護活動において、重要な一歩を踏み出しました。 2025年7月6日、同パークで飼育されているライチョウの受精卵5個が、長野市の茶臼山動物園へと移送されました。 こ...
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